最近ね、新しい書き方スタイルを習いました。日本文学クラスには、随筆(ずいひつ)というスタイルの読書を読んだ。随筆って言うのは、遠慮なく何も書いてもいいことや。例えば、古典の全集の中には、そんなのスタイルを使った読書は、「枕草子」って。そのスタイルが特に好きで、話したり書いたりする事も傾向があると思う。
そう言えば、私にとって、話しかけ始めたら、遠慮なく、何も話しておかない。で、そうしたら、困ってちゃう。だから、よぽど会話のこと気をつけないと、私の意見なんて解られてくれないかも。だけど、ずっと子供ころから、言語虜法をやってた。今までも、特に緊張すると、変なスピーチパタンと発音を話し始める。今、多分、ありますけど遠慮なく書いて続けますぅ!
でも、この言語障害は、ずっと私のチャレンジだ。今までに、私の専攻は、日本語だけだったが今週にワシントン大学のジャーナリズム専攻に入った!ダブルメージャになりました。嬉しいニューズでも、その二つ専攻は、言語が大切なんじゃない?もちろん!それなのに、私は、この言語障害があるので、最近、自信がもてないよ。
それに、留学のための奨学金のもし込み中で、英語で四つの論文を書かなくては行けないよ。随筆のような論文を書きたくないわ。でも、その傾向があるよ。困ってる!
これから、もっと頑張らなきゃ。あぁ、死にそうよ!
言語障害って、知らなかった。でもきっと大丈夫。二つの専攻全部がんばって。自身持っていけばいいよ。私は英語が母体語じゃないからなんか変な感じかもしれない。でもみんな優しくやってくれた。だから大丈夫。みんな理解すると思うよ。
ReplyDeleteエミも書くには言語障害がある!!(笑)英語で書くのは全然だめ!いつも先生から「直して、直して」と言われた...日本語もダメ!”の”が使い過ぎるのはも癖になちゃった...中国語もダメになっちゃった...字が時々書き方が忘れたとか、簡単すぎるの文法で書くの問題があって。
ReplyDeleteモ―~イヤだな~(笑)でも話せるから、大丈夫と思う :p
ケケケケ~頑張ってくださいね~!
特に、外国語で自分の言いたいことをうまく伝えるのは、だれにも難しいですよね。ソープさんの日本語は、言語障害を感じさせませんよ。自信を持って。
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